【Splatoon2】新ルール「ガチアサリ」が追加!

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いっしーです!

Splatoon2で新ルール「ガチアサリ」が追加されました。

実際にやってみて、まだルールを理解していない人が多いと感じたのでまとめていきたいと思います。

新ルール「ガチアサリ」とは?

「更新データVer2.1.0」を2017年12月13日(水)11:00に配信しました。

このアップデートでガチマッチの新ルール「ガチアサリ」が追加されています。

フィールド各所に落ちている”アサリ”を拾い集め、相手のゴールに投げ入れることでカウントを減らしていくルールとなっています。

「ガチアサリ」の流れ&ルール詳細

1.アサリを集めよう

フィールドの各所に落ちているアサリを集めよう!

試合開始直後はマップをみてもどこに落ちているかわからないが、インクで塗っておくとアサリがどこに落ちているか確認することができます。

何回かガチアサリをプレイして思いましたが、アサリが出現する場所はある程度決まっているようです。

なので、アサリが出現するポイントは確実に自分のインクで塗っておくと有利になります。

 

アサリを集めると画像右のように自分の後ろに並びます。

9個までは後ろに並び、10個集めるとガチアサリに変化します。

※持てる数はアサリを9個までガチアサリ1個までなので注意しよう!

2.アサリバリアを破壊

ゴールは「アサリバリア」で守られているため、アサリを投げ込んでも意味がありません。(上画像のように弾かれます。)

アサリバリアを破壊するにはガチアサリをぶつけましょう!

ガチアサリをぶつけ、アサリバリアを破壊すると、アサリを入れる「チャンスタイム」が発生する。

チャンスタイムはバリアがないので、アサリをどんどんいれよう!

3.アサリをゴールに入れよう

ガチアサリをアサリバリアにぶつけ破壊するだけでもカウントを減らすことは可能ですが、チャンスタイムを有効活用するとカウントをどんどん減らすことができます。

アサリやガチアサリをどんどん投げ入れ、カウントを進めるとチャンスタイムも延長されるので、一度アサリバリアを破壊したあとは、連続してゴールに投げ込むようにしましょう。

4.アサリバリアを破壊された後は反撃のチャンスあり

相手に攻められ、アサリバリアが破壊されたあと時間経過でバリアがもどります。

その時に反撃のチャンスとしてガチアサリが自分ゴール下に出現します。

アサリを10個集める必要がなくなるので、バリアが戻った場合はガチアサリを拾って相手のゴールに向かいましょう!

Nintendo公式チャンネルでの動画解説

Nintendo公式チャンネル「ニャニャニャ!ネコマリオタイム:第104回」でルールやポイントなども紹介されています。

わかりやすい解説だったのでそちらも見ることをおすすめします。

ガチアサリの注意点

アサリ/ガチアサリの持てる数に上限あり

  • アサリ9個
  • ガチアサリ1個

アサリは9個までガチアサリは1個までしか持つことができません。

アサリを回収できない場合はアサリ周辺を塗っておくことで、味方にアサリの場所を伝えるようにしましょう!

ガチアサリを持つと居場所がばれる

ガチアサリを持っていると相手に居場所がばれてしまいます。

なので、ゴールから離れた場所でガチアサリを作ると相手に居場所がばれ、やられる可能性が高くなります。

なるべく、9個を保持したままゴール近くに向かい味方から1個もらってガチアサリにしてバリアを破るのが理想です。

アサリバリア破壊が優先

アサリだけ持っていても、アサリバリアがある状態では何もできません。

Aボタンでアサリをパスすることができます。

もしゴール近くで仲間が7個以上保持しているならアサリを渡しましょう!

仲間が6,7個もった状態でうろうろし、カウントが全く進まないことが多すぎますw

アサリバリアを破壊しても自分のゴール状況を確認しよう

アサリバリアを破壊して、どんどんアサリを投げ入れたいですが、この隙に相手も攻めて逆転されることもあります。

相手と自分のアサリの保持数が画面上部に表示されるので、相手の方が保持数が多い場合は守ることも大事です。

相手に倒されるとアサリが取らてしまう

相手に倒されると連れていたアサリやガチアサリを落としてしまいます。

なので、そのまま相手にアサリを奪われてしまいます。(※ガチアサリは仲間のみ回収可能

相手にやられた時は「やられた」の通知を行い、仲間回収してもらいましょう!

まとめ

新ルール「ガチアサリ」実際にプレイすると難しく感じました。

今までのガチルールと違い、マップ全体をつかいますし、攻守のバランスがよくないと逆転されることも多く感じました。

まだルールに慣れていなかったり、立ち回りがわからなかったりと今から色々と試行錯誤が必要ですね。

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