新作ゲームが出ると楽しくて、つい徹夜してしまういっしー（@issylifeblog）です！
20代後半になり、ちょっと睡眠時間削ったりすると肌荒れが起きてしまうんですよね…
新しいニキビが出来るとめっちゃ気になるようになったので、最近少しずつスキンケアをするようになりました。
ただ、めちゃくちゃ面倒…
そんな手間を減らす商品が無印良品であったので紹介していきます！
無印良品のボトルヘッド4種類
スプレーヘッド・トリガータイプ 化粧水用
化粧水を手にとって肌に付けるときこぼれることないですか？
慣れてないだけかもしれませんが、こぼれてしまうと「あっ、もったいない…」と思ってしまいます。
このトリガータイプに交換することで、顔に直接吹きかけることが出来るようになるのでめっちゃ楽です！
化粧水を手にとる手間が省けるので、化粧水が手からこぼれる心配が無くなるのと時短になるのでオススメです！
ポンプヘッド・コットン専用 化粧水用
普段コットンを使っている人にオススメしたい交換ヘッドで、これに変えると片手だけで化粧水をコットンに付けることが出来るようになります。
片手に化粧水、もう片方にコットンを持って、コットンに化粧水を含ませ、化粧水を置いて… という手間が省けます。
フタを開けて、片手にコットンを持ってそのままプッシュ。これだけで、コットンに化粧水を含ませることが出来るので、めちゃくちゃ楽です。
スプレーヘッド 化粧水用
スプレーの範囲がトリガータイプに比べて狭いので、自分は使うのをやめましたが、こんな交換ヘッドもあります。
好みだと思いますが、狭い範囲を狙ってスプレしたい人はこっちのほうがオススメだと思います。
ポンプヘッド 化粧水・乳液用
化粧水や乳液を手にとって使う人にオススメです。
実際にヘッドを交換してみた！
無印良品のボトルに装着
無印良品の化粧水に取り付けるとこんな感じです！
一番左が購入時の状態で、フタを開けボトルを逆さまにしないと化粧水を手に取ることが出来ません。
それに対して右2つは、片手でさくっと化粧水を顔に付けることが出来るのでめっちゃ楽になります。
ポンプヘッドのフタを開けると円盤があり、そこの中央に穴が空いています。
コットンをもったまま、この円盤を押すことで中央から化粧水が出てきて、コットンに化粧水を含ませることが出来ます。
市販品のボトルに装着
この交換用ヘッドの凄さはこれだけじゃなく、市販品の化粧水に付けることも出来ます。
自分の場合は、ハトムギ化粧水に「スプレーヘッド・トリガータイプ」を装着して使っています！
ドラックストアなどで売っているハトムギ化粧水を買ってきて
青色のフタを取ると、化粧水が出てくる白い中フタがあります。（図中赤矢印）
このフタを取って、無印良品の「スプレーヘッド・トリガータイプ」装着するだけ！
市販品の化粧水にもピッタリ装着出来るのがめちゃくちゃ良い！
好みの化粧水の口が使いにくいと感じていたら、この無印良品の交換用ヘッドを装着することをオススメします！
交換ヘッドの注意点！
この交換ヘッドのチューブの長さですが、無印良品の400mlボトルに合わせて作られています。
普段購入しているボトルのサイズが小さい場合は、ボトルのサイズに合わせてカットする必要があります。
例ですが、無印良品200mlボトルの場合は約4cmを目安にカットする必要があります。
実際にカットして装着したものがこちら！
約4cmカットすると、200mlボトルの底の角にチューブの先端が沿うようになります。
普段使っているボトルが小さい場合は、そのボトルのサイズに合わせてチューブの長さをカットして使って下さい。
まとめ：無印良品のボトルヘッド4種類
化粧水によって口の形状が違っていることも多いので、使いにくいなと感じていたらぜひ試してみて欲しいです。
良い化粧水なのに口の形状が使いにくく、他のものに変えるのはもったいないです。
無印良品の交換ヘッドならシンプルな色なので、いろんな商品に合うんじゃないかなと思っています。
今までスキンケアを全くやってこなかったからこそ、毎日やるのが面倒だと思っていますし、そんな自分だからこそ楽だなと思った商品です！
この交換ヘッドは、人気商品みたいで無印良品の店舗で売り切れることもあるみたいです。
興味がある人はぜひ無印良品の交換ヘッド見かけた際には購入してみて下さい！
